『終末に備えるプレッパー』
『終末後の生き残り』
など、【終末世界】をテーマに装備を揃え、活動してください(簡単でも構いせん)。
☆装備スタイル(一例)☆
①プレッパー |
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『プレッパー』とは災害等による世界終末に備える人々の事です。 備蓄した食料や武器を持ち寄り、戦闘訓練や野営訓練を行います。 この人達の世界線では世界終末はまだ訪れていないため、現実に存在する武器や服装であくまでも"訓練"をするのが主な活動内容です。 |
②サバイバー |
終末後の世界を生き延びる人です。 文明が崩壊し、すべての供給が止まった後に人はどのような文化を作るのか?などを想像して装備を考えてみてください。 人によって解釈が分かれる部分なので、基本的にどんなスタイルでもOKです。 写真は世紀末歩兵【骨破大隊】の隊員の方たちです。 |
☆活動内容(一例)☆
①炊事 |
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食事は人間生活の中でも最も大切な活動のひとつです。 自分で火を起こし、食事をする事で終末後の世界での炊事を体験します。また、コミュニティ同士の交流の場でもあります。 ※当イベントでは直火禁止なので、焚き火を扱いたい方は焚き火台が必須です。焚き火の予定が無い方は、特に無くても問題ありません。 |
②戦闘訓練 |
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終末後の世界では暴徒や強盗などの人的驚異も考えうるため、エアーガンを用いて戦闘訓練を行います。 初めてエアーガンに触れる方は経験者から使用方法を学ぶこともできます。 |
③シェルター作り |
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安らげる場所でしっかりと休息を取り、明日への活力へ繋げるためにシェルターを作りましょう。 一般的なキャンプ用テントはもちろん、手作りのテント(タープ)を使ってみたり、更にはサバゲーフィールドに備え付けのオブジェクトを利用するのもこのイベントの醍醐味です。 ※オブジェクトはフィールドの所有物です。丁寧に扱いましょう。 |
④モノ作り |
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家庭ではできないモノ作りを野外でやってみましょう。知識と技術は来たるべき日に必ず役に立ちます。 写真左:焚き火と循環システムを用いて風呂を作っているところ。/写真右:市販の金属ヤスリを打って作った手作りナイフ。 |
⑤釣り |
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基調なタンパク源を得るために釣り活動を行います。 写真左:釣り活動を行っているところ。/写真右:釣った魚を捌いている様子。基本的に全て加熱して食べます。 |